2026/06/30

食べ物のドローイング

かなり久しぶりですが、またドローイングができたので紹介します。
最近は食べ物の絵を多く描いていて、自分で買った物や貰った物をモチーフにしています。
描き方はモチーフ+モチーフから受ける色のイメージの背景という組み合わせで描く事が多いです。

①漬物のドローイング
一時期無印良品の糠漬けキットにハマっていた事があり、その時に漬けたものをモチーフにしました。
漬物にする事でその野菜の持つ色の綺麗さが際立つなぁと感じ、描いた次第です。
貫入のお皿もお気に入りなので、それに合わせて水玉模様の背景にしてみました。
画材は色鉛筆を使っています。

②角砂糖のドローイング
レストランで食事をした際に、角砂糖の容れ物とトングが素敵だったのでモチーフに選びました。
砂糖のさらさら、ほろほろとした質感や甘い匂いが絵から感じられるように意識して、点描を使ったり色使いを考えました。
画材は透明水彩です。

③カメノテのドローイング
先日初めてカメノテを食べて、とても形が面白く味も美味しかったので描きたいと思いました。亀というか怪獣の手みたいで本当に面白いですよね。
普段は結構筆致が残らないような描き方をするのですが、今回はカメノテの独特な質感があったので、あえて線のタッチを残す描き方を試してみました。
画材は色鉛筆を使いました。


いかがでしたでしょうか?
もうしばらくは食べ物シリーズを続けていこうと思っています。
また、最近はドローイングでも結構描き込んでしまっています。
ドローイングなので、アイデアのみサラッと出すみたいな事が出来たらとは思っているのですが、ある程度描き込まないと自分の思っている効果が見えず、意味が無いとも感じていて少しジレンマです。
良い塩梅を探しながら、また描いたものをこちらで紹介していきます!

2026/05/05

色鉛筆画通信講座<添削例”陸橋からの夕景”紹介>

色鉛筆画通信講座の生徒さんの作品と添削例、さらに添削後に生徒さんが描き進めた作品を紹介致します。
講座のご受講を検討中の方の参考になりましたら幸いです。


夕暮れの色合いや、時間帯の表現などの基本はできているので、グレーの色幅を広げる事、遠近感をさらに出していく事を中心に添削指導を行いました。
①遠近感を出す
空気遠近法による遠近感を強くするために、近くの雲を濃くしました。
また、太陽からの近さに応じてオレンジや黄色などの色味の変化を強めました。

②グレーの色幅を広げる
補色や異なる色相の色を重ねてグレーの色味の幅を広げました。
また一番手前に街をシルエットで暗く描き、遠近感を強調すると共に、絵全体のグレーの明暗の幅を広げました。

今回も添削指導後の生徒様ご自身の加筆の画像をお送りいただきました。
遠近感が強調されて、陸橋からの景色という臨場感もさらに出ているのではないかと思います。

メール添削での場合は(ビデオ通話での添削も可能です)基本的に横山が加筆した加筆例もお付けする形で、なるべく具体的な指導を心掛けております。
通信講座は、対面での指導に比べて情報量はどうしても劣ってしまいますが、単発や不定期での受講などスケジュールを合わせやすい点、ご自宅で進められる点はメリットになるかと思います。

初心者の方でも経験者の方でも大丈夫ですので、自分の絵を見てもらいたいという方、ご受講お待ちしております。
どうぞよろしくお願いいたします。

2026/03/31

色鉛筆画通信講座<添削例”クレマチス”紹介>

色鉛筆画通信講座の生徒さんの作品と添削例、さらに添削後に生徒さんが描き進めた作品を紹介致します。
講座のご受講を検討中の方の参考になりましたら幸いです。


お花の描写はかなりできており、本人から背景をどうしたら良いか悩んでいるとのご相談がありましたので、背景の案を2パターン提示しながら添削指導を行いました。

【クレマチス】
クレマチス本体については、花や葉の陰影を少し強めるようにお伝えしました。
背景については下記2種類を提案しました。



①ピンボケした葉を加える
元々塗ってあった背景の色面の色味に合わせて、暗く葉のシルエットを描き輪郭をぼやかしました。手前の花にピントが合っているように見せる事で奥行きも表現しています。

②色面の塗り込みを進める
元々塗ってあった背景の色面の上からさらに塗り込みました。紙の目(デコボコ)を埋めるようにして背景の質感を弱め、花が目立つようにしました。

また、添削指導後の生徒さんの加筆した作品はこちらです。



まさかの2パターンどちらも描いてくださり、とても驚きました。(私からはどちらか良い方を選んでください、とお伝えしていました)
生徒さんのやる気を感じられて大変嬉しくもあり、こちらもさらにしっかりと指導を行わなければと改めて思いました!
もちろんどちらの作品もとても良くなっていますね。クレマチスが良く映えています。

メール添削での場合は(ビデオ通話での添削も可能です)基本的に横山が加筆した加筆例もお付けする形で、なるべく具体的な指導を心掛けております。
通信講座は、対面での指導に比べて情報量はどうしても劣ってしまいますが、単発や不定期での受講などスケジュールを合わせやすい点、ご自宅で進められる点はメリットになるかと思います。

初心者の方でも経験者の方でも大丈夫なので、自分の絵を見てもらいたいという方、ご受講お待ちしております。
どうぞよろしくお願いいたします。

2026/02/17

色鉛筆画通信講座<添削例”逆光の渓谷”紹介>

色鉛筆画通信講座の生徒さんの作品と添削例、さらに添削後に生徒さんが描き進めた作品を紹介致します。
講座のご受講を検討中の方の参考になりましたら幸いです。


なかなかに難しいモチーフではありましたが、光の表現に重きをおいて添削指導を行いました。

【逆光の渓谷】
逆光の表現が不十分だった為、光を表現するには「陰をしっかり描く」と言う事を説明し、いくつかポイントをお伝えしました。
講師の加筆例では、なるべく陰を濃くはっきり描く事で逆光の表現を強めました。
加筆例は生徒様の原画をコピーし、その上から色鉛筆で描いています。

また、今回は添削後の生徒さんの加筆した作品もお送りいただきましたので、併せてご紹介致します。
光の表現がぐっと強まって、作品全体の見え方がとても良くなりました。
作者のねらいもより明確に伝わるのではないでしょうか。
一度の添削でここまで上達をされたので、少し私自身も驚きましたが、作品が良くなりとても嬉しかったです。生徒様の頑張りにも感謝です!


メール添削での場合は(ビデオ通話での添削も可能です)基本的に横山が加筆した加筆例もお付けする形で、なるべく具体的な指導を心掛けております。
通信講座は、対面での指導に比べて情報量はどうしても劣ってしまいますが、単発や不定期での受講などスケジュールを合わせやすい点、ご自宅で進められる点はメリットになるかと思います。

初心者の方でも経験者の方でも大丈夫なので、自分の絵を見てもらいたいという方、ご受講お待ちしております。
どうぞよろしくお願いいたします。

2026/02/03

二人展『蚊音』展示のご報告

本田雄揮×横山大河 二人展『蚊音』は、1月31日(土)をもちまして無事終了致しました。
ご来場いただきました皆様、気に掛けてくださった方々、誠にありがとうございました。

記録映像を作りましたので、よろしければ是非ご覧ください。
また、一部の作品は引き続き会場のcafeちょくちょくさんに飾っていただける事になりました。
今後cafeちょくちょくさんを訪れる際にご覧いただけましたら幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします。
※動画が表示されない方は下記よりご覧ください。