2019/11/27

絵画教室生徒さん「カルチャー芸術展」出品のお知らせ

色鉛筆画の講師を務めているカルチャーセンター主催の「第2回カルチャー芸術展」が本日から行われています。
全国のカルチャーセンター、また一般の方(アマチュアに限る)も対象にした公募展という形式で、美術と書道の作品を展示しています。

私が講師を務めている「カルチャープラザ平塚」からも、生徒さんが色鉛筆画を出品していますので、芸術展の概要と生徒さんの作品をご紹介します。

生徒さんはこの展示に向けて、描いたことの無い難しいモチーフや大きめの作品サイズに挑戦して下さり、どれも力作揃いです。ご興味のある方、是非ご覧下さい。

【第2回カルチャー芸術展】

○会期
11月27日(水)~ 12月9日(月) 10:00 ~ 18:00
※12月3日(火)は休館
※12月9日(月)は15:00まで(最終入場14:30)

○会場
国立新美術館  2階展示室 2A
〒106-8558
東京都港区六本木7-22-2
(東京メトロ千代田線「乃木坂駅」6番出口より美術館直結)

○カルチャー芸術展webサイト
https://www.culture.gr.jp/culture/pdf/news/2nd_artexhibition/

【生徒さんの出品作品】







実物をご覧頂けますと、スケール感や色鉛筆の表情・タッチなどもより分かるかと思います。
また、ここで紹介しきれていない作品もありますので、是非会場で実際にご覧頂けますと嬉しいです!

2019/10/27

ネズミのイラスト販売を始めました。

なんだかんだで今年ももうあと2ヶ月ですね。
年賀状用などに使って頂ければと思い、ネズミのイラストを横山商店とストックフォトに追加しました。
ご興味のある方、下記サイトよりご覧頂けますと嬉しいです。

●横山商店
https://taigamojari.theshop.jp/
※ダウンロード販売の為、スマートフォンのBASEアプリからの閲覧だと商品が表示されない場合があります。
その際はお手数ですが、PCもしくはブラウザのBASEサイトからご覧頂くと表示されると思います。

●PIXTA
https://pixta.jp/illustration/58867713

横山商店の方では年明け初め位までに区切って、PIXTAより格安で販売しています。
イラストは、ネズミの家族をイメージして作ってみました。
jpegなどの画像ファイル、aiでのベクター素材どちらも用意しています。
1匹ずつのデータにもなっているので、ご利用シーンに合わせて、組み合わせてご使用頂ければと思います。

 


組み合わせ例はこんな感じです!

2019/09/08

横山商店に「パッタイTシャツ」「パッタイサコッシュ」を追加しました

通販サイト「横山商店」に新商品を追加しました。
追加した商品はTシャツ(ホワイト)とサコッシュバッグ(ナチュラル)の2種類です。
下記リンクより商品をご覧頂けます。
●横山商店:https://taigamojari.theshop.jp/

色鉛筆で描いたパッタイの絵を原画としてデザインしました。
本当は夏本番の時に発売したかったのですが、原画の制作に思ったより時間がかかってしまい、この残暑の時期になってしまいました。
ですが、9月もまだまだ暑い日があるとは思うので、是非変わったTシャツが欲しい!という方、パッタイが大好き!という方、商品をご覧頂けますと嬉しいです!

また、この食べ物のグッズは、今後食べ物シリーズとして色々種類を増やしていきたいと思っています。

2019/08/17

「パッタイの絵」制作過程紹介

家の近所にタイ料理屋さんがあり、料理も美味しいし接客の感じもとても良いので、すごく気に入っています。
微妙に顔を覚えられているっぽくて恥ずかしいので、最近はあまり頻繁に行かないように気を付けている所ですが、食べたくなって月一くらいは行ってしまいます。
大体いつもパッタイと青パパイヤのサラダを頼みます。

今回はそのパッタイを色鉛筆で描いてみましたので、制作過程を紹介したいと思います。
料理が好きというのもありますが、お皿のデザインも素敵だったので、そこにも惹かれ題材にしてみました。

①下描き1
2Bくらいの鉛筆で下書きをする。
色鉛筆では後から形を直しにくいので、なるべくここで踏ん張って細かい形まで捉える。
麺と模様が細かくて辛かった。

②下描き2
鉛筆の下描きを消しながら色鉛筆で線をなぞっていく。
色を塗った時に線が目立たないよう、大まかな色分けをして線を引いていく。
一番面倒な工程。

③描写1
まずは大まかに色を付けながら描写していく。
色鉛筆では白く描き起こす事が難しいので(白の発色が弱い)、濃い色や陰影を先行させて描いていく。
途中まで明るい部分は白いままで進めて行く。

④描写2
暗い部分に色が付いてきたら、明るい部分も徐々に描き始めていく。
明るい部分を描く時は、全体の明暗のバランスが崩れないように気を付けて使う色鉛筆の選択をする。
また今回は、切り抜きで使う事を予定しているためテーブルの影は描かない。

⑤テレピン
全体に一通り色がのったら、テレピン(油絵用の溶剤)を含ませたティッシュで画面全体を叩く。
こうする事で、色鉛筆の粉が溶けたり散ったりするので、複雑な色を作る事ができる。
ただ一旦少し薄くなり、完成までひと手間増えるので、時間が無い時にはあまりお勧めしない方法である。
またテレピンを使う事を予定しているのであれば、テレピンの前に濃い補色(色相環で対角線上の色)で陰影を付けておくと良い。テレピンで薄まってちょうど良くなる。

⑥描写3
テレピン後、全体にもう一段濃くしていくが、暗い部分から進めて行く。
明暗だけではなく、モチーフそれぞれの固有色も徐々にはっきり出てくるように進める。
そろそろどの色が一番上にきて完成になるかも決めていく。(鮮やかに見せたい場合は、補色をなるべく下の方に隠していくようにする)

⑦完成
細かい部分や、全体の明暗、色を整えて完成。(最後だけスキャンしたものなので、他の画像よりクリアに見えています…すみません。)
もっと描きこみたい場合は、もう何度かテレピンを挟んでも良いかもしれない。

こんな感じで描き進めていっています。
色鉛筆画に興味のある方、参考になりましたら幸いです。

またこの作品は、後日Tシャツなどのグッズにする事も考えています。
通販サイト「横山商店」にアップ予定なので、販売開始しましたら改めて本ブログにてご紹介したいと思います!
よろしければ是非ご覧下さい!

2019/07/30

「ギャラリーへ行こう2019」出展のお知らせ

表具額装ギャラリー「数寄和」にて毎年行われている公募展に入選しました。
小品を1点だけですが出品します。(画像の2枚目が出品作です)
画材は紙に色鉛筆で制作しました。
2017年にはこちらで個展も開催しましたので、数寄和さんでの展示は約2年振りとなります。

2期制になっていて展示作品の入れ替えもあるとの事です。
複数点出品している方の作品を入れ替えるそうなので、私の作品は1点のためいつでもご覧頂けるかと思いますが、不安な方はお越しの前にギャラリーにお問い合わせ頂けますと良いかと思います。

夏も盛りの頃なので、ギャラリーに涼みがてら是非ご覧下さい!
どうぞよろしくお願い致します。 


ギャラリーへ行こう2019
8月3日(土)~ 8月9日(金)、8月19日(月)~ 8月29日(木)
12:00~19:00
8月10日(土)~ 8月18日(日)は夏季休業
数寄和
〒167-0042
東京都杉並区西荻北3-42-17
ツインハイツ1F
http://www.sukiwa.net/