2026/01/11

色鉛筆画通信講座<添削例紹介>

色鉛筆画通信講座の生徒さんの作品と添削例の紹介を致します。
講座のご受講を検討中の方のご参考になりましたら幸いです。


今回H様より3作品の添削依頼をいただきました。
基本ができている方なので、どの作品も良く描けていらっしゃいましたが「さらに良くなるには」という観点から添削指導を行いました。

①みかん
基本的な明暗は捉えられています。
反射光の強さの調整と手前奥の違いをもっと描き込むと良い、と加筆例を踏まえてお伝えしました。
加筆例は生徒様の原画をコピーし、その上から色鉛筆で描いています。


②パプリカ
こちらは少々形が複雑なモチーフなので、少し形の変化が明暗で捉え切れていない部分がありました。
大きな明暗の変化を意識しながら全体的に濃くしていくと良い、と加筆例を踏まえてお伝えしました。


③紅葉
こちらは余白を設けず、画面全体に手が入っている力作です。
地面と紅葉の対比がよく考えられていて、素敵な作品ですね。
その対比をもっと強めながら、紅葉の色もより鮮やかになるように、また葉っぱの葉脈などの描き込みもさらに深めると良いとお伝えしました。


以上となります。
どの作品も基礎的な力はさることながら、塗りが非常に丁寧で色鉛筆の魅力がよく出ていたと思います。
もう一歩踏み込んだ描写で色の強さや明暗表現をができると、さらに素敵な作品作りができるようになると感じました。

メール添削での場合は(ビデオ通話での添削も可能です)基本的に横山が加筆した加筆例もお付けする形で、なるべく具体的な指導を心掛けております。
通信講座は、対面での指導に比べて情報量はどうしても劣ってしまいますが、単発や不定期での受講などスケジュールを合わせやすい点、ご自宅で進められる点はメリットになるかと思います。

初心者の方でも経験者の方でも大丈夫なので、新年に習い事を始めてみたいという方、ご受講お待ちしております。
どうぞよろしくお願いいたします。